レークエージェンシーのよもやま話

カテゴリ: 保険

すでにGW真っ最中の方もおられるのでしょうか

さて、弊社にも「GW中に車を乗り換えるので、自動車任意保険の変更手続きをお願いします」との連絡をいただきます。 通常は新しいお車の車検証のFAXをいただき、新しいお車での条件を打ち合わせさせていただきOKとなります。

ただその中で、自動車ディーラーさんが車の乗り換えをされる時、同時に保険も切り替えてください・・・との提案が多々あるみたいです。自動車のディーラーさんも保険契約のノルマが大変みたいで、手を変え品を変え・・・で必死です。中には保険を切り替えいただくと車代の値引きがあるとかあるとか・・・(明らかに法律違反です

切り替えされるのは、弊社の力不足で何とも申し訳ないのですが・・・大変お気の毒なのが、等級が進む直前での切り替えです
自動車任意保険には割引制度があり、1等級(64%割増)から20等級(64%割引)まであり、通常新規では6等級から始まり、事故がなければ7、8、9等級と1等級づづ上がって行き、事故をすれば、3等級下がります
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

たとえば、平成26年6月1日から平成27年の6月1日までの保険期間で7等級(29%割引)の方が、このGW中の5月3日にお車を買い換える際に、ディーラーさんからの薦めで保険を切り替えられるとき、残り期間1カ月弱で8等級(40%割引)になるところ、もう一度平成27年5月3日から平成28年5月3日まで7等級(29%割引)で契約する事になります。この差はかなり大きいです
いくらディーラーさんの取扱保険会社に変更するとしても、通常は5月3日付けで今のご契約まま新しいお車に入れ替え手続きをされ、満期日の6月1日付けで切り替えされるのが常識です。(当然8等級(40%割引))
やっぱり自動車は自動車のプロ、保険は保険のプロでないと・・・

尚且つ、平成26年10月1日から事故のをした場合の割増引率が追加され、事故をした場合の保険料負担がかなり大きくなります。

事故なしで等級を温めていただきますようお願いします

保険を替えるだけで、これだけ値引きしてくれるし、こんないっぱいオプション付けてくれるのやったら・・・と言われると、何とも言えませんが・・・

保険は生き物、とはよく言ったもので、
今を生きる時代、時代に合わせて進化していきます。
本日は、医療保険について思うことを少し・・・。

どう進化したw(*゚o゚*)w?

①1入院の上限の短縮
かつては1入院あたり、上限120日タイプが普通でした。
1入院とは1回の入院はもちろん、180日以内の同じ病気での再入院も加算されます。
(旧簡保の場合は365日の間は再入院です。注意!)
長期入院リスクにそなえ、アリコでは365日タイプや730日タイプなんかもありました。
それが今や、入院日数の短期化で、1入院60日が主流です。
もちろん保険料はその分安くなります。
なんと1入院30日、というのもありました。さすがにそれではちょっと不安ですが・・・Σ(゚д゚;)
手術しなくても点滴や飲み薬で治すだとか、開腹よりは内視鏡下やカテーテルで、
といった医療技術の進化が一つ。
なんとガンも通院して抗がん剤や放射線治療で治す時代です。
そして医療費圧縮の国策により、入院期間が短い程医療点数が高く(病院が儲かる)、
病院はどんどんベッドを回転して儲かる人を入院させるという入院日数短期化が一つ。
(膝のお皿を複雑骨折し入院していた主人への病院からの退院攻撃は凄まじかったですよ、ほんと)
ただ、やはりいくつかの慢性疾患はいまでも長期入院となってしまいます。
その時に途中で保障が切れないように、3大疾病・5大疾病・7大疾病etc.のいわゆる成人病の時だけ保障が120日や180日に伸びる合理的な保険もあります。

②免責期間と短期入院特約
今は日帰り入院から保障、が主流ですが。
これも昔は8日以上入院したら初日から出る、とか、4日以内の入院は免責5日目から出る、とかが一般的でした。その後、免責期間を埋めるため短期入院特約が出てきました。
短期入院特約が付いていない古い保険に入ったままの人も結構いるんです。
気をつけないといけないのは、日額給付金が払われる入院でないと手術保険も出ない、ということがあります。

③手術対象項目の増加
現在、支払の対象となる手術は2タイプあります。
1つは、約款の手術保険金倍率表に載っている88項目
もう1つは病院でもらう領収書の中で手術欄の点数が付いているかどうか、
健康保険に連動した1000の手術が対応、とうたっている近年新しく登場したタイプです。
そして手術は10倍・20倍・40倍だったものが、一律10倍または一律20倍とし
保険料を抑えるようになりました。

実際に具体例で見てみましょう。

私は8年位前に不整脈を治すために心臓カテーテル手術を受けました。
病名は『上室性発作性頻脈』で手術名は『カテーテルアブレーション焼却術』です。
手術倍数10倍の手術です。
当初、主治医は4日間の入院でとのことでしたが、私が当時加入していたのは
5日目からしか支払われない簡保
4日間なんてとんでもないです。何も受け取れません(((( ;゚д゚)))
先生にお願いをしてあと1日入院を延ばしてもらって、入院日額1日分と手術10倍を
なんとか受け取ることができました(´▽`)

最近大腸カテーテルでポリープを取ったお客様。
2泊3日の入院で、とのことで連絡をいただきました。
金曜に前泊して土曜に摘出して日曜に退院です。
ポリープも仕事に差し支えなく週末にポッと取る時代なんですねΣ(`□´/)/
その方が加入されていたのは、アリコの生活習慣病保険Ⅰ型と
新医療特約(生活習慣病保険用)Ⅲ型60日。
入院3日分と手術分は受け取ってもらえましたが、退院給付金と入院後の通院も付いていたのですがそれぞれ5日以上の入院後しか支払われないので対象外となりました。
5年以上前に加入した医療保険なので内容をあまり覚えていなかったとのこと
もし入院計画を立てる前に知っていたら、なんとか5日の入院にしてもらえたら・・・
あと5万円以上は受け取れたのですよ。勿体ないですね
このポリープも、切除の為の手術なのか、検査の為なのかによって、手術項目の対象になるかどうか変わります。検査の為では支払われないのです。診断書次第です。
ぜひとも診断書をもらう前に先生に手術と書いて下さいとお願いしましょう
このお客様は無事手術としてもらえて、手術給付金を受け取られました。良かったです。

そしてまた背中にコブができた私。現在直径8㎝はあります。
MRIの結果、悪性ではなくて脂肪腫とのことで、いつか切り取らないといけません。
全身麻酔で4日間の入院と言われています(/TДT)/
・・・脂肪腫の皮下切開術は88項目の方では手術給付金の対象ではないのです。
全身麻酔なのに・・・手術なのに手術じゃないなんて・・・(´;ω;`)
1000の手術、の方に加入していたら貰えたのに・・・(≧ヘ≦)
今から入りなおすわけにもいかず

話がだいぶ脱線しましたが、もとに戻します
これで完璧!加入した終身医療も、5年、10年経てば時代に合わなくなってくるですね
今まで、払い込みは短く保障は長く、と終身医療を60歳払で一番お勧めしていましたが、
新しく乗り換えるときには終身払にしてた方が傷が浅いかもしれません。
もちろん健康であることが大前提ですが。
ただ10年更新はお勧めしません。本当に必要な高齢者になってからの保険料の上がり方がキツイです。せっかく今まで続けてきたのに本当に必要な時に続けられなくなってしまいます。
なんのことやらわからない( ̄▽ ̄;)!!ガーン
加入時の年齢によって保険料が決まるので、『良いのは分かってるけど入りなおすのはもう勿体ない』というケースもあります。そうなると一生払い続けるより収入のあるうちに払い終わっておきたくなるものです。
どちらの場合もきっちり説明し、お客様に選択して頂きます。
ただ、どのような場合も、これだけは
自分の加入している保険の内容を深く知っておくこと
いかに知っているかで受け取れる保険金が変わるのです


短期払いと終身払い、保険のプロの皆様はどのようにお考えですか?
ぜひともご意見を聞かせて頂きたいです

(松村)


AFLACが2012年4月23日より取扱を開始した、総合先進医療特約[2012]
すでに契約済みの[総合先進医療特約]から変更することができます。
・変更前後で保障は途切れません
・健康状態にかかわらず変更が可能です(告知不要)
※ただし、入院中の変更は不可です

では、まず旧タイプとの違いを見てみましょう。

旧・総合先進医療特約
特定先進医療については約款に定める限度額(技術に応じて)
上記以外は支払限度50万円
③通算限度・・・700万円
④年間限度・・・5回
⑤保険期間・・・終身

新・総合先進医療特約[2012]
①・②上限2000万円(特定先進医療という概念は無い)
③通算限度・・・2000万円
④年間限度・・・なし
⑤保険期間・・・定期(原則10年※)
※主契約が払済タイプの場合、変更時の年齢により保険期間が10年未満となる場合があります。
※変更後特約は所定の年齢まで自動更新となります。

(契約事務取扱マニュアルより一部抜粋)

旧の特定先進医療とは、2012年3月31日までの約款では、

・悪性腫瘍に対する陽子線治療
・固形がんに対する重粒子線治療
・脊椎腫瘍に対する腫瘍脊椎骨全摘術
・HLA抗原不一致血縁ドナーからのCD34陽性造血幹細胞移植

の4つですが、2012年4月1日からは、
・悪性腫瘍に対する陽子線治療
・固形がんに対する重粒子線治療  の2つです。

・「特定先進医療」とは、先進医療給付金等のお支払いの対象となる「先進医療」のうち、
 上記の特約で医療技術ごとに給付金支払限度額を設けている特定の「先進医療」です。
・お支払対象となる「特定先進医療」を受けた場合に、給付金支払限度額の範囲内で、
 被保険者が自己負担した先進医療に係る技術料と同額をお支払いいたします。

厚生労働省告示により、先進医療給付金等のお支払対象である「特定先進医療」の一部について、
2012年4月1日以降は「先進医療」に該当しないことが決まりました。
これにより、2012年4月1日以降に「先進医療」非該当となった医療技術を受けた場合は、
先進医療給付金等のお支払いの対象となりません。


このようにアフラックのホームページに記載されています。
一般的に広く取り扱われるようになった治療方法は、先進医療とは言わなるのです。
先進医療の内容も医療技術の発達により、どんどん進化しています。
旧タイプのころは50万円以上かかる先進医療は上記4種だけで、このタイプでもほとんど網羅できたのです。
さらに一番高額だと言われた重粒子線治療で315万、陽子線治療で288万です。1度の照射で、ではなく、一連の治療の金額なので、上限700万でも年間通算5回でも、そんなに問題は感じません。

でも、最近登場した先進医療は糖尿病関連で1200万だそうで、そうなるともう役にたちません。
また、現在一番支払件数が多いのは、白内障治療の多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術で、金額は320,000円~997,500円だそうです。50万では足りないかもしれませんね。

そのため取り扱いが始まったバージョンアップですが・・・

良いことばかりではありません。
注意して頂きたいのは、保険期間10年の自動更新である、ということ。
現在は99円/月で年齢や性別による保険料の違いはありません。
ただし、下記のように約款に記載があります。
約款第15条〈特約の更新〉の2項
 つぎの各号のいずれかに該当する場合には、この特約は更新されないものとします
(1)更新後のこの特約の保険期間満了の日の翌日におけるこの特約の被保険者の年齢が会社の定める範囲をこえるとき
(2)第6条〈特約の保険料の払込免除〉の規定により、この特約の保険料の払込が免除されてるとき
(3)この特約の更新時に、会社がこの特約の締結を取り扱っていないとき

第6条〈特約の保険料の払込免除〉の規定は主契約の保険料の払込免除の規定を準用します、とあります。
主契約の規定とは、約款別表3に定める高度障害状態となったときです。
具体的には下記のいづれかに該当した状態をいいます。

 1.両眼の視力を全く永久に失ったもの

 2.言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの

 3.中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの

 4.両上肢(=腕)とも、手関節以上(=手首から先)で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの

 5.両下肢(=足)とも、足関節以上(=足首から先)で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの

 6.1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの

 7.1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

つまり、高度障害状態となり主契約が保険料免除となれば、総合先進医療特約2012は更新できずに、10年の保険期間の残りの期間をもって消滅となるのです。
このような状態になったらこそ、先進医療、欲しくないですか?
私はここに少し引っかかりました。旧タイプは保険期間が終身ですので保障は一生継続します。

支払いに上限のある使い勝手の悪い旧タイプと、もしかして無くなるかもしれない新タイプ、
変更するときは、どうか熟慮に熟慮を重ねてお選びください。


(松村)

明けましておめでとうございます松村です(`・ω・´)
今年もよろしくお願い申し上げます

さて、私、2011年からPCで家計簿をつけています。
2012年の収支を見ると・・・-100万赤字です( ̄▽ ̄;)!!ガーン
毎月貯金を取り崩しているとは思ってましたが、こんなに。。。驚愕です
一番きついのは下の子の保育料。
所得金額により幅がありますが、主人の年収が前年より60万以上下がったのにもかかわらず
ランク下がらず年間65万円。
3年で200万近くとは・・・車1台購入出来ますよ大津市もっと安くしてください
次に上の子のお稽古ごとです。今かなり無理してます
そして個人的にFacebook見ていただいてる方はご存じのとおり食費もよそのご家庭の数倍です
そしてそして、1年間に支払った生命保険料だけで、98万円

そうだ、これを見直ししよう
全部必要だと思って入った生命保険。
死亡、医療、ガン、年金、学資etc.
まだ終身死亡と介護が足りませんが
掛け捨て保障はなるべく安く、資産運用はなるべく利回りの良いものを、が基本です。
そして目先の保険料より生涯にわたっての総支払保険料の安いものを!と常々思ってます。

前置きが長くなりましたが、まず目をつけたのが世帯主の収入保障保険
2006年加入当時33歳男 15万/月・60歳払・確定5年・特定疾病保険料免除特約付 → 5,310円/月

主人が禁煙に成功して2年半、この後開発された非喫煙体割引を適用した他社に変更したら
2013年加入39歳男 15万/月・60歳払・確定2年 → 4,065円/月
10万/月・60歳払・確定2年 → 2,920円/月
禁煙万歳

年齢で決まる保険料、6歳上にもかかわらず、1,245円/月の節約になります。
特定疾病保険料免除とはガン・脳卒中・心筋梗塞になったら以後の保険料は要りません、ってヤツです。
これもとっても魅力的ですが、3大疾病に罹患する可能性は65歳以上で急激にUPするため、60歳で終了してしまう収入保障には今回諦めようかと思います。
終身にわたる死亡や介護には絶対あった方が良いですね。
細かい特約は異なるため全く同じ条件ではありませんが、60歳までで31万円の節約になります。
さらに、会社員なので、年1回ですが、会社の団体定期に安く加入することができます。
5歳刻みの年齢郡別保険料ですが39歳現在の保険料は死亡3000万で2,750円/月です。
ちなみに、オリックス生命のファインセーブだと、10年満了の3000万が7,800円/月、60歳満了の3000万が10,830円/月です。団定の割引が凄いのがお分かり頂けますね。
ただ、在職中に限るのでもり退職したら何も無くなるのがリスクです。
これ1本よりは上乗せが良いでしょう。

安くなった分保障を65歳まで延ばそうかな、とか、10万/月にして会社の団体定期を増やそうかな、とか
色々悩んでいますが。。。

過去に「これでもう完ぺき」と加入した保険ですが、健康体が変わっただけでも見直す価値ありですよ

あの頃より歳を取っているし・・・と言わずお気軽に聞いてくださいね











日経新聞朝刊より(1日)

地震保険の保険料率上げを2段階で実施する案が政府で浮上してきた。
南海トラフ地震の被害想定の算出が長期化する可能性があるため、
先行して算出している東日本大震災分を終えた段階で、料率上げの作業を始める。
最初の上げ早ければ2014年4月になる見通しだ。


上記の記事が今朝(5日)の朝刊に載っていました

東日本大震災以降、業界人の間で上がる上がると噂されていた地震保険料
いよいよホントに上がりそうです
これから満期を迎える方
火災保険が長期契約なら、迷わず5年契約がお得ですよ

※ よくあるお問い合わせ

  地震保険は火災保険とセットでしか加入できません。
  よく、なぜ単独で入れないのかとお問い合わせをいただきます。
  そ・れ・は、 国の保険だからです

  自動車の自賠責保険と同じで、どこの会社で入っても保険料率は同じです。
  (火災保険自体は異なりますよ
  地域と構造と各種割引で決定してます。
  そうやって算出した料率に保険金額をかけたら保険料です。
  保険金額の上限は火災保険の50%です。
  滋賀の木造の基本料率は1.16ですが、三重や愛知や和歌山や千葉など
  南海トラフの地域は2.80です。滋賀の2.5倍近くするんですよ

  次に、なぜ5年までしかないのかと聞かれます。
  それは、この先のリスクが読めないからですよ
  いつ、どこで、どんな規模の地震がくるか予測できませんよね~
  値上がりする前に、5年契約、選んでくださいね
  

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